作詞:ASKA
作曲:ASKA
歌唱:ASKA
翻譯 : 戴可兒
いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる
一旦被別人議論了 終究還是會變得比較軟弱
いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて
然後等到自己獨自一人 靜下來思考這許多事時 便覺得被人擊穿了痛處
恋人も知らないひとりの男になる
於是就變成了另一個連情人都會感到陌生的完全不同的男人
壁にもたれて もう一度受け止める
靠在牆上 試著再一次
小さな滝のあたりで
承受那從自己心中奔流而下的瀑布之沖擊
角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど
雖然那些話語 一向只要換個方向再轉個彎便會消失
心の中では 切れて仕方ない
但如今心中的思路卻中斷了 卡在那兒無法動彈
この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど
雖然那些話語 一向只要用指尖輕輕一擦便可以抹去
積もり始めたら 泣けて仕方ない
但一旦它如塵埃般地開始堆積 便令人傷感 無法動彈
ごまかしながら生きて来たなんて 思わないけど
儘管並不認為自己一直在自欺欺人
夢まみれで滑り込むような事ばかりで
但生活中所發生的事件 卻總是沾滿了夢想的碎片 一直線地滑落下去
毎日の自分をどこか 振り分けてた
不知不覺間 在不同的日子裏分別使用著不同的自己
僕の中を 通り過ぎ行く人
而那些 匆匆經過我的世界的人
ほんの一瞬の人
都只留下一瞬間的回憶
朝の改札では 大勢の人が流れて行く
龐大的人潮在早晨的車站中流動
カーテンを引いて ベッドに転がる
我在此時拉上了窗簾 把自己拋上床去
静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる
然後就這樣地 像是把靜靜移動著的時間關上般地 閉上了眼睛
月が近づけば 少しはましだろう
等到明月升起時 應該就會感到比較好過了吧
動きたくない身体を 毛布に沈めて聞いてた
把不想再動的身體 深深地沉在毛毯中
鳴り止まないサイレンの音 胸の音なのか
聽著那持續不停的警報聲 這聲音 是我自己的心跳聲嗎?
角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど
雖然那些話語 一向只要換個方向再轉個彎便會消失
心の中では 切れて仕方ない
但如今心中的思路卻中斷了 卡在那兒無法動彈
この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど
雖然那些話語 一向只要用指尖輕輕一擦便可以抹去
積もり始めたら 泣けて仕方ない
但一旦它如塵埃般地開始堆積 便令人傷感 無法動彈
静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる
於是我就這樣地 像是把靜靜移動著的時間關上般地 閉上了眼睛
月が近づけば 少しはましだろう
等到明月升起時 應該就會感到比較好過了吧
[轉載] 月が近づけば少しはましだろう(等到明月升起時 應該就會感到比較好過了吧)
誰在線上
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