[創作] 我是日本的 愛好者ゆきこ。我寫了台北演唱會報告
發表於 : 2009-07-08 01:34 pm
大家好,初次見面!諸位,你好!
我是日本的CHAGE and ASKA 愛好者ゆきこ(由紀子)。
我參加了在台北非常極好的演唱會。
我感到非常暖的事,大家全部對我非常親切,非常友好性。
深深地對大家表示感謝。與書謝謝。
能見到大家,真的非常高興。能與諸位交談非常高興。
能不会忘記各位的。
KAORU先生,TERESA先生,LiLi先生,alaska先生、Vicky先生、DeBeers先生、扣桑先生、謝謝!!!!!!!
終於我能去台灣。很多的回憶,好吃的吃飯 謝謝 我幸福
鳥站長先生 allen先生 謝謝很多的恩 謝謝 感謝
我寫了台北演唱會報告。我在TUG的官方網站上寫了。
在這裡,刊登那個報告。我不知道中文。因此是日語。對不起。
2009年07月04日23:47
ASKAさんは神の声でした。渾身のコンサートでした。
SAY YES、何日君再来入りました。
アンコールは、男と女、You are free、はじまりはいつも雨 でした。
感動のコンサートでした。会場は一体でした。
写真のフラッシュもないし、マナーもよかったです。
中国ごのMCもあり、台湾のファンはおお喜びしていました。
オープニングにUNI-VERSEのプロモが流れて、そのあといつものフィルムに中国語の字幕がありました。
最後のにも字幕があり、みんな笑っていました。ピンキーはなしでした
私は四時頃会場につきました。
会場前にはすでにグッズの長蛇の列が出来ていました。
台北限定グッズはTシャツで、限数300枚でした。
あとは日本と同じもので、ストラップ二種、トラックかん、てさげ二種、ボトル、などです。
パンフレットがなかったので、がっかりされていましたが、みんなたくさん買っていました。
会場前で、現地ファンがみんなで寄せ書きを書いていました。
みんな、精一杯自分たちの気持を伝えたいと思っていました。
会場はステージが高く、一列目との間は広いでした。
客電がおちると、会場からはASKAコールと手拍子が自然とおこり、
みんなは待ちきれない様子でした。
オープニングフィルムが終わり、幕が落ちるとステージ上にはASKAさん。
大歓声が起こり、ASKAさんの歌がはじまると、すでに興奮のるつぼでした。
ASKAさんは最初から神で、会場からはすごい歓声でした。
1曲始まるたびにワーーッという声がしました。
Helloでは、ASKAさんが歌詞のHelloーというと、会場からはHelloー!の雨でした。
とてもアリーナクラスのコンサートとは思えませんでした。
まるでライブハウスのようでした。
最初のMCがはじまろうとしたら地元ファンが一斉に声を合わせて、
「ASKAさん、おーかーえーりー!」と叫びました。
(ASKAさんが一言挨拶した時に1、2、3の合図に続いて言おうときめていました。
ASKAさんは、笑顔で、ハグのジェスチャーを二回もして、応えていました。
その時の会場の盛り上がりは、書くまでもないです。
MCは紙を読み上げながらの中国語でした。日本語の訳も添えてくださいました。
「僕は今日のコンサートを楽しみにしていました。一緒に幸せないい時間を作っていきましょう。」
「ここにチャゲがいるかもしれません」
と読み上げていると歓声が起こったり、中国語を直されたりなどがあって、
現地ファンとの交流タイムになっていたかもしれません。
「前回(MTVライブ)のコンサートから11年がたちました」とおっしゃった時は何人もから「14年ー!(1995年ライブ)」
と反論されていました。
なかなか聞き取ってもらえない時は日本語で「がんばってー!」の声が起こって、
ASKAさんは、ふぇいつぁんかんしえ!とジェスチャーつきで応えていました。
紙は小さく何枚かに分かれていて、バンド紹介の時には順番がみだれてしまったようで、会場は受けていました。
それで、当初用意していた紹介文を断念し、本人のみ紹介されていました。
せっかくの紙は丸めてしまっていました。
後半も終わりに近づくと、客席のいろんなところから小さい声で一緒に歌っているのが聞こえてきました。
でもこのコンサートに限っては、それもありかなと感じました。
上海の時にも感じたことなんですが、ASKAさんと会場のお客さんとの間が一体になって、気持の交流が起こっているような気がするからです。
観客がものすごい盛り上がりを見せる、ASKAさんがそれに応える、
それを見て観客が又盛り上がる、それを見たASKAさんがさらに応える、
その応酬でした。
アンコールの歓声もすごいものでした。
ASKAさんが出てきてくれるまで会場はASKAコールが続いていました。
男と女はピアノとASKAさんのギターだけだったような気がします。
You are freeでは、スタンドマイクからマイクをとって、ハンドマイクで歌います。
そしてステージの前の方に出てきて歌ってくれました。最高でした。
ASKAさんはステージの両サイドにあるスタンド席に近づきそちらに向かって歌います。
はじまりはいつも雨の最後はファンと一緒に合唱のようにになっていました。
もう、大歓声の中素晴らしいコンサートは終了しました。
ASKAさんは、まるで明日もコンサートがあるかのように進行どおり、あっさりの退場でした。
もう一度出てきて欲しいと感じました。
それほどあっという間にコンサートは終わってしまいました。
待ってた時間が余りにも長かったので、それに比べたらコンサートはとても短いです。
再度ASKAコールがおこりましたが、やはり終了でした。
終了後、私の回りの台湾のファンは、全員が「最高!」「最高!」と言っていました。
中国語のMCは聞き取れたかと私が尋ねた人は、「ちょっと。。。でも心に届いた」と言っていました。
終演後も会場の外ではみんな、お互いの興奮を伝えあっていました。
私は日本人の友達と「このコンサートが14年ぶりのコンサートとは、とても思えない」と話していました。
ASKAさんとファンの間に、14年という時間はなかったように感じました。
完了
このレポート読んでくれた日本のファンは、台北コンサートの大成功をとても喜んでいました。
皆さんが長い間、熱い想いを持ち続けてASKAさんが来てくれるのを待っていたことに感動していました。
ASKAさんが、たくさん愛されていることに感動していました。
今回いけなかった人も、次回は行きたいと行きたいと言っていました。
我是日本的CHAGE and ASKA 愛好者ゆきこ(由紀子)。
我參加了在台北非常極好的演唱會。
我感到非常暖的事,大家全部對我非常親切,非常友好性。
深深地對大家表示感謝。與書謝謝。
能見到大家,真的非常高興。能與諸位交談非常高興。
能不会忘記各位的。
KAORU先生,TERESA先生,LiLi先生,alaska先生、Vicky先生、DeBeers先生、扣桑先生、謝謝!!!!!!!
終於我能去台灣。很多的回憶,好吃的吃飯 謝謝 我幸福
鳥站長先生 allen先生 謝謝很多的恩 謝謝 感謝
我寫了台北演唱會報告。我在TUG的官方網站上寫了。
在這裡,刊登那個報告。我不知道中文。因此是日語。對不起。
2009年07月04日23:47
ASKAさんは神の声でした。渾身のコンサートでした。
SAY YES、何日君再来入りました。
アンコールは、男と女、You are free、はじまりはいつも雨 でした。
感動のコンサートでした。会場は一体でした。
写真のフラッシュもないし、マナーもよかったです。
中国ごのMCもあり、台湾のファンはおお喜びしていました。
オープニングにUNI-VERSEのプロモが流れて、そのあといつものフィルムに中国語の字幕がありました。
最後のにも字幕があり、みんな笑っていました。ピンキーはなしでした
私は四時頃会場につきました。
会場前にはすでにグッズの長蛇の列が出来ていました。
台北限定グッズはTシャツで、限数300枚でした。
あとは日本と同じもので、ストラップ二種、トラックかん、てさげ二種、ボトル、などです。
パンフレットがなかったので、がっかりされていましたが、みんなたくさん買っていました。
会場前で、現地ファンがみんなで寄せ書きを書いていました。
みんな、精一杯自分たちの気持を伝えたいと思っていました。
会場はステージが高く、一列目との間は広いでした。
客電がおちると、会場からはASKAコールと手拍子が自然とおこり、
みんなは待ちきれない様子でした。
オープニングフィルムが終わり、幕が落ちるとステージ上にはASKAさん。
大歓声が起こり、ASKAさんの歌がはじまると、すでに興奮のるつぼでした。
ASKAさんは最初から神で、会場からはすごい歓声でした。
1曲始まるたびにワーーッという声がしました。
Helloでは、ASKAさんが歌詞のHelloーというと、会場からはHelloー!の雨でした。
とてもアリーナクラスのコンサートとは思えませんでした。
まるでライブハウスのようでした。
最初のMCがはじまろうとしたら地元ファンが一斉に声を合わせて、
「ASKAさん、おーかーえーりー!」と叫びました。
(ASKAさんが一言挨拶した時に1、2、3の合図に続いて言おうときめていました。
ASKAさんは、笑顔で、ハグのジェスチャーを二回もして、応えていました。
その時の会場の盛り上がりは、書くまでもないです。
MCは紙を読み上げながらの中国語でした。日本語の訳も添えてくださいました。
「僕は今日のコンサートを楽しみにしていました。一緒に幸せないい時間を作っていきましょう。」
「ここにチャゲがいるかもしれません」
と読み上げていると歓声が起こったり、中国語を直されたりなどがあって、
現地ファンとの交流タイムになっていたかもしれません。
「前回(MTVライブ)のコンサートから11年がたちました」とおっしゃった時は何人もから「14年ー!(1995年ライブ)」
と反論されていました。
なかなか聞き取ってもらえない時は日本語で「がんばってー!」の声が起こって、
ASKAさんは、ふぇいつぁんかんしえ!とジェスチャーつきで応えていました。
紙は小さく何枚かに分かれていて、バンド紹介の時には順番がみだれてしまったようで、会場は受けていました。
それで、当初用意していた紹介文を断念し、本人のみ紹介されていました。
せっかくの紙は丸めてしまっていました。
後半も終わりに近づくと、客席のいろんなところから小さい声で一緒に歌っているのが聞こえてきました。
でもこのコンサートに限っては、それもありかなと感じました。
上海の時にも感じたことなんですが、ASKAさんと会場のお客さんとの間が一体になって、気持の交流が起こっているような気がするからです。
観客がものすごい盛り上がりを見せる、ASKAさんがそれに応える、
それを見て観客が又盛り上がる、それを見たASKAさんがさらに応える、
その応酬でした。
アンコールの歓声もすごいものでした。
ASKAさんが出てきてくれるまで会場はASKAコールが続いていました。
男と女はピアノとASKAさんのギターだけだったような気がします。
You are freeでは、スタンドマイクからマイクをとって、ハンドマイクで歌います。
そしてステージの前の方に出てきて歌ってくれました。最高でした。
ASKAさんはステージの両サイドにあるスタンド席に近づきそちらに向かって歌います。
はじまりはいつも雨の最後はファンと一緒に合唱のようにになっていました。
もう、大歓声の中素晴らしいコンサートは終了しました。
ASKAさんは、まるで明日もコンサートがあるかのように進行どおり、あっさりの退場でした。
もう一度出てきて欲しいと感じました。
それほどあっという間にコンサートは終わってしまいました。
待ってた時間が余りにも長かったので、それに比べたらコンサートはとても短いです。
再度ASKAコールがおこりましたが、やはり終了でした。
終了後、私の回りの台湾のファンは、全員が「最高!」「最高!」と言っていました。
中国語のMCは聞き取れたかと私が尋ねた人は、「ちょっと。。。でも心に届いた」と言っていました。
終演後も会場の外ではみんな、お互いの興奮を伝えあっていました。
私は日本人の友達と「このコンサートが14年ぶりのコンサートとは、とても思えない」と話していました。
ASKAさんとファンの間に、14年という時間はなかったように感じました。
完了
このレポート読んでくれた日本のファンは、台北コンサートの大成功をとても喜んでいました。
皆さんが長い間、熱い想いを持ち続けてASKAさんが来てくれるのを待っていたことに感動していました。
ASKAさんが、たくさん愛されていることに感動していました。
今回いけなかった人も、次回は行きたいと行きたいと言っていました。